洗濯機設置方法はこれで決まり「ワンプラス ふんばるマン」
戸建てに引っ越すときひと騒動が、なんとアパートにあった洗濯機の防水パンが付かないことが判明！
このままでは洗濯機が設置できない！
慌てて代替の設置方法を探したところ、床にそのまま置くか、洗濯機のかさ上げ台を入れて設置、もしくは防水パンを入れての設置の三通りになりました。
それぞれのメリットデメリットは
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そのまま設置
メリット
コストがかからない。
デメリット
掃除がしにくい、排水ホース分設置スペースが必要。
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かさ上げ台
メリット
設置場所を選ばない。 排水ホース分の高さが確保できる。洗濯機の下が掃除できる。商品によっては防振などの機能がある。
デメリット
購入時に1000円から2000円のコストがかかる。
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防水パン
メリット
排水ホース分スペースが確保できる。万が一の水漏れにも安心。
デメリット
購入時に２000円から６000円のコストがかかる。 掃除がしにくい。設置できない場合がある。
まとめるとこのようになりました。
防水パンは水漏れ時に安心ですが、最近の洗濯機では水漏れの心配はありません。
又、直置きでは掃除がしにくく、設置の制限がある。
我が家ではメリットがいっぱいの洗濯機のかさ上げ台の「ワンプラス ふんばるマン」を購入しました。
「ワンプラス ふんばるマン」
我が家ではこのように設置しました。
高さもしっかり出て安心しかも、防振が付いているので今までがたがた音がしていたのが静かになりました。
洗濯中にお風呂に入ってバスタオルとかおいてもずれ落ちずに安心です。
もちろん高さが出ているのでお掃除も楽です。
ダイソンの掃除ヘットが入っていくので埃もしっかりとれます。
掃除ヘットが入っていかなくてクイックルワイパーなどでもお掃除可能！
設置スペース省スペースにでき排水管を下に入れることができます！
こんな便利な洗濯機かさ上げ台「ワンプラス ふんばるマン」が楽天でも買えます。
わたしが購入した店舗はこちらです👇
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寸法などは下の画像を参考にお願いします。
まとめ
これからの洗濯機設置はかさ上げ台を使った設置で間違いありません！掃除は楽、設置場所を選ばない。しかも防振とかの便利機能付き。我が家では今後も「ワンプラス ふんばるマン」をつかいます（:]彡 （:]ミ （:]彡 （:]ミ
最後にSNSアカウントとオススメ商品を紹介
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— シュシュクラゲ@温熱環境研究家 (@syusyuROOM) 2021年11月3日
今回の記事に出ていたダイソンとクイックルワイパーです参考までに見てみてください
ここまで読んでくれてありがとうございます。
